大阪,京都,兵庫で戸建て住宅の設計 一級建築士事務所 設計組織 Den Nen Architecture

Y-house_奈良県奈良市                       2009

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▶現場写真
2008.10.29 2008.11.1 2008.12.06

地中蓄熱床暖房を敷設

基礎配筋検査

 外観

2008.12.12 2008.12.22 2009.01.30
 
中間検査

制震ダンパー設置
 ウレタン吹付け
2009.02.06 2009.2.13 2009.3.6
外壁下地

内部吹抜施工のため足場が組まれます 門屋の外壁下地も完了
2009.03.20 2009.03.20 2009.04.05
書棚がつき、壁の棚クリームの施工も完了

木製建具も入り、最終チェック オープンハウスに施主検査

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コートハウス上桂                                                                                          2009

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▶現場写真
2008.11.17 2008.11.21 2008.12.01
地鎮祭


縄張り、遣方の確認


構造事務所立ち会いのもと
地層の確認

2008.12.12 2008.12.19 2009.01.09
捨てコン打設

構造事務所立ち会いのもと
基礎配筋検査
建方
09.01.17 09.01.26 09.01.30
筋交い、小屋組
屋根の下葺き
構造事務所立ち会いのもと
中間、建方検査
上棟式
09.02.04  09.02.12 09.02.21 
サッシ取付け
防水紙
 根太フォーム敷き 外壁サイディング
09.02.26 09.03.10 09.03.18
階段の設置 クロス貼り ほぼ完了。あとは植栽

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M-House_京都市東山区                                                                     2008

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京都市内の100坪の土地活用。
二世帯住宅に建替えた上で、残地をどのように活用するかが求められました。
マンション業者や貸しビル業者が売り込み営業をかける中、
われわれの提案を採用していただきました。

現況の3つの建物(オモヤ、クラ、ハナレ)を利用するか、
スクラップ&ビルドするのか選択肢は種々考えられます。
ビルやマンションを建てるのではなく、現況の建物をいかに再活用できるか
様々なパターンのシュミレーションを行ないました。(図1)
その結果、「蔵を店舗として再活用する」ことになりました。
敷地中央に位置していた蔵を曳屋して、前面道路まで移動させたのです。
経済的に一番効率がいいだけなく、今後、蔵の再建の可能性が最も低いだろうということ、
京都市の景観法施行の直前でもあり、景観に寄与したいとのクライアントの思いもありました。
モノを大事にされるご家族の思いを最も体現した計画になったと感じいています。


図1



蔵の曳屋1日目(2007年5月29日)
蔵の曳屋2日目(2007年5月30日)



この蔵、元々敷地中央に建っていました。












所在地  京都府京都市
用途   二世帯住宅+バレエスタジオ+蔵(貸店舗)
家族構成 夫婦+子供2人、親夫婦
敷地面積 333.92㎡
建築面積 112.30㎡
延床面積 314.29㎡
規模   地上3階建
構造   鉄骨造
竣工年  2008年

構造設計  (有)エス・ディ・ルーム
設備設計  
(有)建築環境研究所/阿部成人
プロデュース エスリンク/中村聡し
施工    (株)エムエス工務

写真     平野和司


□キーワード

曳屋
土地活用
二世帯
バレエスタジオ
店舗付き住宅
造り付けキッチン



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K-house_滋賀県栗東市                       2009

住宅Top

▶現場写真
2008.08.23 2008.10.17 2008.10.30

地鎮祭


配筋検査


上棟式


2008.11.12 2008.11.22 2008.12.04
中間検査


1階キッチン
正面に見えるのは出窓になります
外壁 防水下地
2008.12.13 2009.01.09 2009.01.17
1階リビングダイニング
リビングで大工さんがフローリングを
貼っている最中です
リビングダイニング内装(杉板張) 左の奥の部屋の壁にスリットを設けました
2009.01.24 2009.01.29 2009.02.11
外壁の一部に格子を設けました。
間隔もバラバラになっています。
足場がとれました。
外壁にも杉を使っています。
内装のペンキが塗られています。
5色で塗り分けました。
2009.02.21 2009.02.27
キッチンが入りました。

完了検査

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VERDE昭和園+ASJ西宮・芦屋スタジオ_兵庫県西宮市         2008

▶現場写真
20080520 20080529  20080606 

構造設計事務所立ち会いのもと
基礎配筋検査
 1階スラブ配筋検査  
20080613 20080621 20080625
1階壁の型枠 構造設計事務所立ち会いのもと
2階スラブ配筋検査
検査機構による中間検査
2階スラブコンクリート打ち込み
20080702
20080710
1階内部
1階壁型枠がとれました
2階壁配筋 構造設計事務所立ち会いのもと
3階スラブ配筋検査
20080716
20080731
2階内部
奥の明るいところがバルコニーになります
3階スラブコンクリート打ち込み 構造設計事務所立ち会いのもと
R階スラブ配筋検査
20080731 20080808 20080825
1階内部
支保工が外れました
上棟式 2階内部
支保工が外れました
20080825 20080918 20081011
3階内部
支保工が外れました
3階内部下地 足場が外れました
20081016 20081021
20081024 

3階内部仕上  消防署検査 完了検査


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松ヶ崎コートハウス_京都市左京区                                                  2004

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→日経アーキテクチャーの記事を読む P1P2P3P4P5P6















在地  京都府京都市
用途   賃貸アパート
敷地面積 386.62㎡
建築面積 189.67㎡
延床面積 306.90㎡
規模   地上2階建
構造   木造
竣工年  2004年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
羽田設備設計事務所
施工   野口建設株式会社
写真   小林俊之(
一部

E・家・暮らし 住まいの設計コンテスト 佳作
講評 「居住者には戸建てに住む満足感を、景観としては低層集合住宅として地域との一体感を意図した
   新しい形の木造2階建賃貸アパートである。高層化による非人間化した都市を、ヒューマンスケー
   ルに戻すための現実的な提案として好感がもてる。従来ミニ開発や木賃アパートは劣悪環境や粗悪
   住宅の代名詞として用いられてきたが、この住宅はその汚名を払拭してくれる。車庫とコートのあ
   る4住戸を狭小な敷地にうまく組み合わせて、戸建て感覚の住空間が構成されている。欲を言えば
   中庭をタイル張ではなく木や緑あふれる庭にしてほしかった。外壁を複数の素材で構成したために
   全体の統一感が薄れてしまったが、模型と同様に内側外壁にのみにアクセントカラーを用いた方が
   効果的であったと思う。/審査委員 北浦かほる(帝塚山大学教授)」


□キーワード
デザイナーズマンション
木造 2F
収益物件
賃貸
京都
第一種低層住居専用地域
メゾネット
中庭
コートハウス
オール電化
蓄熱式床暖房
リビング階段

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創染舎_京都市左京区                                                                                   2006

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京都造形芸術大学の学生専用マンション。
1階エントランス横にはアトリエ兼ギャラリーが併設されています。
芸術学科の学生は深夜まで
課題の制作で時間を費やすことが多いのですが、学内のアトリエには門限があります。
したがって家に持ち帰り制作することも多いので、アトリエ併設のマンションを企画しました。


白いタイル、コンクリート打放し、スチール亜鉛メッキ、有効折板、FRPグレーチングガラス等で構成した外観。

  
中庭はアウトギャラリーと称しています。
隣地マンションとの目隠し壁は映像を流したり、
レリーフをかざったりできるようにしています。



3階廊下から中庭を見る。


左/アトリエ兼ギャラリーの専用エントランス。黒い壁面にも作品を展示し、通行人が鑑賞できるようにしています。
右/
中庭から見た所。折れ戸でフルーオープンになり、中庭と一体的な利用ができるようにしています。


共用廊下。部分的に「たまり」を設け学生同士のコミュニケーションを促すような仕掛けをしています。
また廊下などにも作品展示をできるようなニッチを設けたりもしています。


玄関戸はマグネチックタンブラーによるダブルロック。
室名板はアクリル板切り抜き


約10帖の洋室。室面積は約28㎡〜29㎡。





所在地  京都府京都市
用途   賃貸学生マンション(26戸)
敷地面積   573.42㎡
建築面積   343.95㎡
延床面積 1006.51㎡
規模   地上3階建
構造   壁式構造
竣工年  2006年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   野口建設株式会社
写真   小林俊之(一部)


□キーワード
デザイナーズマンション
学生マンション
賃貸
アトリエ
ギャラリー
京都造形芸術大学
オール電化
タイル貼
中庭


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VERDE昭和園+ASJ西宮・芦屋スタジオ                                                        2008

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所在地  兵庫県西宮市
用途   賃貸マンション、テナント
敷地面積 155.27㎡
建築面積 92.72㎡
延床面積 257.29㎡
規模   地上3階
構造   RC造
竣工年  2008年10月

構造設計 (有)エス・デイ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (株)吉川組(ASJ尼崎スタジオ)
写真   平野和司


▶現場写真

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Y-house_京都市左京区                       2008

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所在地  京都府京都市
用途   住宅
家族構成 夫婦2人、子供1人
敷地面積 200.37㎡
建築面積 63.66㎡
延床面積 98.36㎡
規模   地上2階建
構造   木造
竣工年  2008年

構造設計 ヒシケン/岡田稔
施工   野口工営住宅株式会社
写真   事務所撮影

□キーワード
風致地区
アイシネン
床暖房
傾斜地
借景
眺望
比叡山
ロフト


▶現場写真

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I-House_京都市左京区                                                                                2007

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→Owners  Voice


白い箱に黒いBOXがふたつ貼付いたような構成。
左手の黒いBOXはバルコニー。手摺壁ではなく、壁があるので道から部屋の中は見えません。


こちらの黒いBOXは玄関。


造り付けのキッチン。引戸の向こうは玄関です。



家の内部にもBOXが4つあるような構成になっています。     

 
1階ダイニングです。奥の扉は洗面所。階段下はWCと収納になっています。
1層半分の天井高さがあります。スキップフロアの住宅です。


ダイニングから2階のリビングを望む。


2階のリビングです。窓の向こうは背の高い壁のあるバルコニーです。


正面のBOXは子供部屋。


階段上部はハイサイドライト。空気を循環させ、光を家中に送りとどけます。

  


2人用の子供部屋。カウンター、書棚、ベッド、クローゼット、
収納をコンパクトにまとめています。


 
バスルーム。左手の緑のスペースはWC。2階のWCは化粧室兼用。


敷地   京都府京都市
用途   二世帯住宅
家族構成 夫婦2人、子供1人、祖母1人
敷地面積 58.79㎡
建築面積 35.27㎡
延床面積 93.76㎡
構造   木造
規模   地上2階建て
竣工年  2007年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
施工   (有)薮内工務店
写真   小林俊之

□キーワード
二世帯住宅
狭小敷地
オール電化
狭隘道路
スキップフロア
造り付けキッチン
パウダールーム
子供部屋
スタディルーム
造り付けベッド
吹抜


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→Owners  Voice

T-house_兵庫県赤穂市                       2008

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現場写真

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MILANO  FUORI  SALONE                                                               WA-QU 2005

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GALLARY/茶室/音楽室                                                      2002


before

築31年、3LDKの普通のマンションでした。

        ↓
after

玄関からリビングを見た所。右手が水回り。左手の白く長い壁がギャラリー。
ピクチャーレールは
無骨なワイヤーが見えたり、綺麗だと思える既製品がないので
小さなフックを1200ピッチに取付けています。

またリビングへの扉はガラス扉。暗くなりがちなマンションの玄関を明るくし、長い壁の存在感を際だたせます。


料理を楽しむためのアイランドキッチン。
特注のオールステンレスキッチン。
収納に、テーブルに、ディスプレイ棚になるアイランドカウンター。天板はガラスです。
正面、キッチン奥のガラスの向こうは浴室です。


和室へはクルッとまわって入ります。
ギャラリーを際だたせるように、
段差をつけ、フローリングを貼り分けています。
床はクリのフローリングを着色し、ガス温水床暖房も設置。
他の部屋には改装前からあった、温水ヒーターを再利用しています。


右手、窓際にもカウンター収納。


炉もある和室。
マンションにありがちな目立つ梁型を隠すように垂れ壁をもうけ間接照明を仕込んでいます。
壁は天井までなく、リビングへの光が間接的にもれてきます。



浴室はハーフユニットバスで制作し、リビングに向かって窓も設けています。
昼でも明るい浴室です。

用途    住宅(GALLARY,茶室、音楽室)
家族構成  1人
施工床面積 70㎡
規模    地上7階建の6階の一部
構造    鉄筋コンクリート造
竣工年   2002年

施工   (株)藤木工務店
写真   小林俊之

□キーワード
マンションリフォーム
防音室
ガス温水床暖房
ハーフユニットバス
浴室 ガラス
造り付けキッチン

茶室



プラッツM _京都市北区                                                                                                     1998

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30坪の土地に4件の住宅がはいっている。
オーナー、そのお母さん、ワンルームマンションが2件。


2方道路の敷地。前後に一台づつ縦列駐車できる。


大きなガラス面。内部の構成を消し去るようなファサードの操作。
白、透明感のあるブラック塗装、コンクリート打放し、鉄、ガラス、ガルバリウム鋼板。
種々の材料による線と面による構成。


ワンルームの1室。ロフト付。



オーナーが住まうのは10数年を限りとしていること、
延べ面積45坪の建物に4戸の住戸(10年後にはMAX6戸)を納めることが
与条件の主軸であり、したがって小さな寸法の集積がこの建築を成立させている。
1階の祖母の住まいのスイッチ、コンセント、キッチン等の高さ・寸法は
住み手の身長、身体状況にあわせて設定した。また照度も視力を考慮して選択した。
全住戸にはランニングコストが安価といわれた
特殊半導体ヒーター方式の床暖房を設置し、他の集合住宅との差別化を図り、
将来にわたって競争力を保てるようにした。




所在地  京都府京都市
用途   ワンルームマンション(2戸)+二世帯住宅
家族構成 夫婦2人、子供1人、親1人
敷地面積 94.84㎡
規模   地上3階建
構造   壁式鉄筋コンクリート造
竣工年  1998年

E・家・暮らし 住まいの設計コンテスト 佳作
講評「高齢者対応型の住居を含む小規模住宅として、狭小な敷地にコンパクトにまとめられており
外観も多様な材料を使用しながら、全体として破綻のない構成で好感が持てる。電化については
特殊半導体ヒーターという新しい方式の床暖房を採用し、ヒートポンプエアコンとの併用で
クリーンな冷暖房計画とし、キッチンにもIH調理器を使用して、安全性にも配慮されているところが
評価された。将来の改装にそなえた計画も、この建築のテーマになっており、
基本計画にによるユニットを提案しているが、構造や設備的な面にやや無理な点が見られる。
これが改善できればもっと評価が高かったに違いない。/審査委員 吉村篤一(奈良女子大学教授・建築家)」

□キーワード
デザイナーズ マンション
学生 マンション
賃貸
 マンション
京都
高齢者
ロフト
コンクリート打放し
電気式半導体ヒーター床暖房


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亀乃饅頭_大阪市平野区                                                                                2000

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before


        ↓
after




 

 建築当初は、北側の現借家と一体の建物で、現借家部分が上手つまり座敷列であり、南側に通り庭を持つ左勝手2列
6間取り型の平面形式であった。現在の座敷は、床押入、天井、欄間などは後補である。表店部
分は、土間であるが、
庇下をすべて店に取り込んで、ショーケースを置いている。自転車に乗ったまま、あ
るいは通りから直接注文する形が
地元の人々に親しまれている。このショーケースおよび台座は大正末から
昭和初期頃につくられたもので、台座は煉瓦
のフレームに天然白大理石とジャモンを張っている。

 現状のパラペットは昭和40年代後半に改造されたもので、壁面をモルタルかき落としとし、この際、南側開口部お
よび東側焼き場の窓がアルミサッシに改造されている。また、内部の柱や差物、表下屋軒裏など
合板で覆われ、痕跡調
査が行えなかったが、改修工事の際に当初の形態を明らかにした。


<改修工事基本方針>
・屋根および1階庇を可能な限り建築当初の形に復元する。
・1階壁面および開口部を引き、祭り堤灯の掛けられる深い軒をつくる。
・地域の人々に約70年にわたって親しまれてきた通りに対して開放的なミセ構えを踏襲する
 (亀の木彫およびショーケース・大理石の台座を転用する)。
・可能な限り耐震性を高めた補強をする。

 建築当初への復元にこだわらず、これからの平野における伝統的町家の改修の規範となるよう心がけた。
(小林大祐)

敷地   大阪市平野区
用途   和菓子屋
規模   1階の一部
構造   木造
竣工年  2000年


構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (有)大久保工務店
写真   藤原弘

*平野郷hopeゾ−ン事業/街並み環境整備事業




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喫茶うずら_京都市伏見区                                                                             2005



京阪藤森駅近くの住宅街に位置します。
オーナーの田中孝征さんは角と同い年であり、
環境問題をあつかうNPOをされるかたわらでの開業となります。
また近隣に龍谷大学があるにもかかわらず学生街といった雰囲気はみられないこの地を憂い、
元気な若者が育っていく学生街にしたいとの意思もこめて、この地でのオープンとなりました。


インテリアは木の素材にこだわったデザインになっています。


照明はブナコ株式会社さんのランプを使用しています。


センターテーブルには囲炉裏がセットされています。
時おり開かれる講師をまねいてのトークショーなどでは
火を囲んで話しが進むこともあります


木のもつ素材感や暖か味がオーナーのやさしさと内側に
秘めた情熱を
あらわしているようにも思います。

所在地  京都市伏見区深草西浦町6丁目31
TEL            075-642-8876
営業時間 9:00〜19:00(日祝休)
用途   喫茶店
延床面積 64.40㎡
規模   地上1階建
構造   鉄骨造
竣工年  2005年
→map

施工   (株)かわな工業
写真   小林俊之


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鹿野医院_京都府城陽市                                                                              2005

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        ↓

after
 



 





敷地   京都府城陽市
用途   診療所
敷地面積 1024.42㎡
延床面積   291.01㎡
規模   地上2階建
構造   RC造+木造
竣工年  2005年
→鹿野医院


施工   (株)かわな工業
写真   Nacasa&Partnaers

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コートハウス賀茂川                                                                                       2008

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各室の写真とPLANを見る












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所在地  京都府京都市
用途   賃貸
コートハウス(長屋)
敷地面積 679.58
建築面積 
330.60
延床面積 
542.97
規模   地上2階建
構造   木造
(2×4)
竣工年  2008年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 (有)建築環境研究所

施工   野口建設株式会社
写真   平野和司


□キーワード
デザイナーズマンション
木造 2F
収益物件
賃貸
京都
新景観法
山並み型修景地区
第一種低層住居専用地域
メゾネット
中庭
コートハウス
床暖房
リビング階段

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京都文教大学 恵光館_京都府宇治市                                                         1997

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わが事務所結成のきっかけとなった作品!!
あまり実績もなくまだまだ30代前半のわれわれに
軽く提案だけでもと初めた仕事だったけれど、
あれよあれよいう間にこの世に生み出すことになりました。














老朽化した学生食堂と学生談話室および学友会(学生自治会)からなる学生厚生施設の新築工事が行われた。
敷地は、キャンパス中央の既存の複数の校舎と共に形成している「楠広場」と、
反対側に80年以上の年月を経た緑豊かな「和風庭園」に隣接している。
我々は、「楠広場」こそキャンパス内の核になるスペースととらえ、
本施設は広場の形成するインテリアのひとつとしての建築物と考えた。
また、「楠広場」は閉鎖的で精神的な中心性を感じさせる場であったため、
本設計を計画するに当たり、この精神的中心性と並存できる学生生活の中心となるような場を「ステージ」という形で表現した。
「ステージ」は、内外の階段の踊り場、吹抜けに面した廊下やルーフテラス。
円形ステージは「楠広場」とキャンパスロードの2つの軸線の交点に位置しており、食堂内部までつづいている。
「ステージ」は機能的要求の少ないスペースをと考え、
学生生活における新たな生活行為の発生場所として期待されている。
・長大なキャノビー
・3層吹抜のガラスカーテンウォールによるエントランス
・「く」の字型の平面形状とセットバック
環境に順応しやすい3つの手法を混合的に用い、そこに「ステージ」を介在させることで
「楠広場」と「和風庭園」を緩やかに繋いでいる。
「く」の字型の平面「和風庭園」に沿ったものであり、
庭に面して大きなガラス面と大きくとった「臨庭型」の形態としている。
内部は、白を基調としながら、スクールカラーである黄、赤、緑。
3色のカラーを、内部階段やシャッター、水廻りコアに用いて表現した。


所在地  京都府宇治市
用途   学生厚生施設
敷地面積 43797.62㎡
建築面積 1101.34㎡
延床面積 1679.53㎡
規模   地上3階建
構造   鉄骨造
竣工年  1997年

設計監理 (株)吉村建築設計事務所と共同
構造設計 
(有) シー・アンド・シー事務所
設備設計 (有)吉村設備設計事務所
施工   (株)藤木工務店
写真   藤原弘


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interiorlifestyle Disney+WA-Qu展                                                                 2007

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interiorlifestyle  Disney+WA-QU展


















interiorlifestyle  Disney+WA-QU展

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K-House_山口県周南市                                                                                2006

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敷地   山口県周南市
用途   住宅
家族構成 夫婦2人、子供2人
敷地面積 293.82㎡
建築面積 138.76㎡
延床面積 196.00㎡
規模   地上2階建
構造   WRC造+木造
竣工年  2006年


構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (株)時盛建設(ASJ周南スタジオ)
写真   上田宏

□キーワード
和モダン
シンプルモダン
ガレージハウス
オール電化
コンクリート打放し

造り付けキッチン
木製サッシ
オリジナル家具 椅子 テーブル
トップライト
天窓
浴室 ガラス扉
コートハウス
スキップフロア
中庭・坪庭・パティオ
ウッドデッキ


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T-House_芦屋市                                                                                          2003

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→Owners  Voice

芦屋に建つ山中の山居。
フランク・ロイド・ライトのプレーリーハウスをイメージした住まい。
建築家住宅博覧会!という感じの住宅地に建っています。
本心かどうかわからないけど、マニエラ建築設計事務所/大江一夫先生から
「この辺で一番いい」とおしゃっていただきました。
大江先生設計の家、隣にあるんですけど…(汗)


下の道路から見た所。
クライアントとわれわれのこだわりであった「敷地内の樹木を伐採しない!」
一本の木だけ枝払いをしましたが、その他は1本も伐採せず。
六甲の植生をそのままに活かした配置計画と外構計画。


国立公園内=風致地区です。
勾配屋根にする必要がありました。


室内から連続するタイル貼のテラスと日除けの梁。
内と外の連続性とテラス下の落ち着きを与えます。


外壁はウリン材。
メンテナンスフリーで20〜30年の耐久性があります。


玄関です。
手前にも玄関戸。
奥もテラスにつながる玄関。
右手はキッチンです。













寝室のひとつ。
サッシはマービン製。
日本製ではできないサイズの突出し窓。
外部の見付も小さく、シャープな窓廻りを演出します。





敷地   兵庫県芦屋市
用途   住宅
家族構成 夫婦2人、子供1人
敷地面積 661.16㎡
建築面積 102.80㎡
延床面積 135.92
規模   地上2階建
構造   木造
竣工年  2003年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (有)大久保工務店
写真   小林俊之

□キーワード
山荘
造り付けキッチン
ステンレスキッチン
トップライト
天窓
木製サッシ
マービンサッシ
無垢 フローリング
床 タイル貼
蓄熱式 床暖房
浴室 ガラス扉
ウッドデッキ

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→Owners  Voice

K-House_京都府宇治市                                                                     2000

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風致、狭小&変型敷地、ローコスト。。。

これ以上の悪条件はないかと思われましたが
施主の思いきった割きりでなんとか完成にこぎつけることができた住まいです。
工事費のほとんどは構造体と、ペアガラスや外断熱通気工法など
建物としての原始的な性能を出すために重点的にコストをかけました。
内装等については現在もインテリアを楽しみながら、
使い方を工夫していただいているようです。
足りないことによって生み出されるヒトのエネルギーを
改めて感じています。

所在地  京都府宇治市
用途   事務所付住宅
家族構成 夫婦2人、子供1人
敷地面積 53.80㎡
建築面積 32.2㎡
延床面積 60.46㎡
規模   地上2階建+ロフト
構造   木造
竣工年  2000年


構造設計 田原建築事務所
施工   (有)町家工務店
写真   事務所撮影

□キーワード
外断熱
風致地区
狭小敷地
変形敷地
ローコスト
1000万円台
ロフト

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M-house_京都市右京区                       2000

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所在地  京都府京都市
用途   事務所付住宅
家族構成 夫婦2人、子供1人
敷地面積   89.40㎡
建築面積   72.59㎡
延床面積 148.09㎡
規模   地上3階建
構造   鉄骨造(1F)+木造(2,3F)
竣工年  2000年

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M-House_京都市西京区                                                                              2006

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母と娘さん、2人暮らし(+犬)の住まいです。
お母さんは足が悪く、時には車いすを利用することもあります。
週に一度はデイサービスを利用することもあり、玄関前にはスロープを設けました。




内装の床はタイル貼。理由として
・車椅子への対応
・犬は夏の暑さにに弱いのでひんやり感を与えます。
 もちろんひっかきキズへの防止にも
・お母さんは24時間在宅のことから、ランニングコストの 
 安い蓄熱式の床暖房を採用。タイルとの相性が抜群です。

また左手、本棚奥がお母さんの寝室です。女性ふたりでプライバシーも不要という家族。
足の悪い母の様子を家のどこにいても感じられるように、
との娘さんの一番のこだわりのポイントでした。




大きな吹抜けからたっぷりと光が差し込みます。
窓のメンテナンスと開閉のためにブリッジが左手の方までのびています。






建替え前の庭にあった灯籠と庭木。
新しい中庭に植え替えました。
ひとつでもいいから、家の記憶をつないでいくこと。
家族の記憶をつないでいくことと同義です。



2階には兄の寝泊まり用の和室と大きな納戸。
和室の畳は他のインテリアにあわせ黒色の畳です。



敷地   京都府京都市
用途   住宅
家族構成 夫婦2人、子供1人
敷地面積 168.58㎡
建築面積 100.89㎡
延床面積 135.15㎡
規模   地上2階建
構造   木造
竣工年  2006年


構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   未来家工房
写真   平野和司


□キーワード
和モダン
高齢者 身障者 住宅
車いす
バリアフリー
スロープ
ペット
蓄熱式床暖房
オール 電化 住宅
造り付けキッチン

中庭
・坪庭・パティオ
灯籠
風通し
吹抜
ピアノ



   

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S-House_大阪市西成区                       2006

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所在地  大阪府大阪市
用途   住宅
家族構成 夫婦2人、子供2人
敷地面積 108.43㎡
建築面積   86.71㎡
延床面積 138.23㎡
規模   地上2階建+ロフト
構造   木造
竣工年  2006年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (株)じょぶ
写真   小林俊之(一部事務所撮影)

□キーワード
シンプルモダン
オール電化
無垢フローリング
木製サッシ
オリジナル家具 テーブル
吹抜
中庭

ウッドデッキ


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I-House_京都府宇治市                                                                                 2003

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所在地  京都府宇治市
用途   住宅
家族構成 夫婦2人
敷地面積 495.97㎡
建築面積 118.80㎡
延床面積 129.85㎡
規模   地上2階建
構造   木造
竣工年  2003年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   ()薮内工務店
写真   小林俊之

□キーワード
和モダン
シンプルモダン
ガス温水床暖房
コンクリート打放し
木製サッシ
オリジナル家具
掘りごたつ

中庭
浴室 ガラス扉
コートハウス
ウッドデッキ
縁側
濡縁

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N-House_大阪府河内長野市                                                                        2002

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所在地  大阪府河内長野市
用途   住宅
家族構成 夫婦2人
敷地面積 123.73㎡
建築面積   54.43㎡
延床面積   84.99㎡
規模   地上2階建
規模   木造
竣工年  2002年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (株)アーキッシュギャラリー
写真   市川かおり

□キーワード
造り付けキッチン
パウダールーム
浴室 ガラス扉

造り付けベッド
陶芸 アトリエ
ギャラリー
眺望

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N-House_大阪府高槻市                                                                              2000

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所在地  大阪府高槻市
用途   二世帯住宅
敷地面積 137.85㎡
建築面積   94.40㎡
延床面積 159.41㎡
規模   地上2階建
構造   木造
竣工年  2000年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (株)アーキッシュギャラリー

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S-House_大阪市平野区                                                                                2000

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敷地は下町の商店街の中。もともとは4連棟の長家の右端の1軒でしたが、隣家と切り離すかたちで建て替えました。
東西に細長い敷地は、いわゆる「ウナギの寝床」であり、東側は商店街、西側は電車の高架駅で、
開口部を設けることは可能ですが南
北方向には採光をとることができない状況でした。



こうした敷地の建物はどうしても家の中央部がどうしても暗くなりがちです。
このような場合、採光を解決法は大きく分けて2種類考えられます。
コートハウスとするか、あるい
は建物の中央部にトップライトを設けるかという案です。
この家の場合は必要とされる床面積と、綿密なコストプランニングによって後者の手法を採用しています。


このトップライトからの光を中心にして、生活に使われるほとんどのスペース、子供部屋、寝室、
洗面
スペース等の水廻り、1階から3階へめぐる階段が配置されています。



光の差し込む「底」にあたる部分がLDK。
直射日光を遮るために、3階の床からH1100あがった場所に
グレーチングのルーバーを敷き込みました。
このグレーチングはプレイルームの床であり
光を拡散させるルーバーであり、
LDKに落着きを与える天井の役割を果たしています。  

LDKの床を覆う白いビニルタイルをはじめ、内観のほとんどが白一色に統一され、拡散光が家の中へ行き渡ります。



内観は白色中心ですが、部分的に亜鉛メッキ、黒皮のついた鉄骨、
シナの化粧板
が素地のまま使用してあり、素材感を強く発信しています。






長い通路を通ってアプローチする玄関にもトップライトからの光がほのかにそそぐようになっています。

所在地  大阪府大阪市
用途   店舗付住宅
家族構成 夫婦2人
敷地面積   81.12㎡
延床面積 181.25㎡
規模   地上3階建
構造   鉄骨造
竣工年  2000年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   (株)夢建人大阪
写真   平野和司

□キーワード
シンプルモダン
ロフト
トップライト

床暖房
オリジナル家具
吹抜
長屋 切り離し
アルミスパンドレル
ルーバー グレーチング
狭小 間口
うなぎの寝床

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ことぶき荘_京都市左京区                                                                           2002

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大通りに面していることから、騒音や粉塵に対するため閉鎖性を高くとりながらも、
明るさや風通しといった身体に対する基本的な快適性、健康性といったものを損なわないような
開口部の切り取りを行なった。その様々な開口部が外観や個々の住戸に個性と変化を与えている。




所在地  京都府京都市
用途   ワンルームマンション(10戸)+オーナー住宅
敷地面積 197.50㎡
建築面積 158.51㎡
延床面積 485.22㎡
規模   地上3階建、地下1階
構造   壁式ラーメン構造
竣工年  2002年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   株式会社藤木工務店
写真   小林俊之


□キーワード
デザイナーズマンション
学生 マンション
賃貸 
マンション
ワンルーム マンション
ロフト
ルーフテラス
光触媒塗装
ギャラリー


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W.DECO_京都市北区                                                                                   2004

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上賀茂郷という京都市内ではめずらしい農村型の集落にたつ学生向けマンションです。
この地区は1999年に景観形成地区に指定され、地域の歴史的景観にマッチした建築意匠が必要となっています。
そこで外観は木格子、しっくい調の塗装、金属板による寄棟など日本の伝統的なモチーフを踏襲しています。
しかしながら実際には、その材料は木→ガンバツ材、しっくい調塗装→光触媒塗装、金属板→フッ素コートのガルバリウム鋼板、
と耐久性やメンテナンス性の高い現代的な材料と選択しています。収益物件では不可欠な材料選択条件です。


上賀茂郷の特色である土塀を残すよう計画しています。
市からの要望で交差点に位置する蔵も改修し、オーナーの納戸のまま利用しつづけています。



エントランスの昼景と夜景

 
左/隣家の窓をさえぎるよう、採光と通風を得られるように角度を調整したルーバー
右/防犯用と目隠しのルーバー




学生対象であることから、住戸の構成はバリアフリーとは無縁で、ほとんどの部屋に階段があります。

1階は床が下がり、2階は天井が高い。
3階は床が上がり、メゾネット上階への段数を減らしている。
天井高さは2.8M以上とり、空間に抑揚を与えています。

断面計画に工夫をこらした、住戸計画です。


エントランス棟上部の部屋


最上階メゾネットタイプの部屋。


1階の部屋。GLより少しさがった位置に床がある。
右/窓の向こうは専用庭

所在地  京都府京都市
用途   学生マンション(15戸)
敷地面積 652.75㎡
建築面積 297.74㎡
延床面積 602.37㎡
規模   地上4階建
構造   壁式構造
竣工年  2004年

構造設計 (有)エス・ディ・ルーム
設備設計 
(有)建築環境研究所/阿部成人
施工   野口建設株式会社
写真   小林俊之(
一部

□キーワード
デザイナーズマンション
学生マンション
賃貸
京都
景観形成地区
メゾネット
コンクリート打放し


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沐恩堂鞍馬口_京都市上京区                                                                         2004



京都の美観地区、上御霊神社近くにたつ賃貸マンションです。


北側の前面道路に面しています。
一般的なデザインではこの面にバルコニーが並びますが、この建物は木のルーバーでおおわれています。
ルーバーの奥には大きな窓や室外機が並びます。


間接照明によるエントランスの演出。
オレンジ色の部屋はメールコーナー/自動火災報知等の設備盤室です。






この建物は北棟と南棟の2棟に別れています。
中庭を設けることで北棟にも南側採光を可能にしています。
全室南向けのマンションになっています。


1階から見た中庭(基本的に人は入らないスペース)。上階の部屋のバルコニーが見えています。
右の写真はエントランスから見た中庭。


最上階はメゾネットです。グレーチングのブリッジを渡って、ルーフテラスへ出られます。


中庭のある北棟の部屋。他の部屋や廊下からはこのスペースが覗き込まれることはありません。
正面に見えてるサッシが玄関。床はタイル貼りでガス温水床暖房を設置しています。


所在地  京都府京都市
用途   ワンルームマンション(16戸)
敷地面積 269.10㎡
建築面積 160.12㎡
延床面積 646.41㎡
規模   地上5階建
構造   薄肉ラーメン構造+壁式構造
竣工年  2004年

施工   (株)寿建設
写真   小林俊之


□キーワード
デザイナーズマンション
賃貸
京都
美観地区
ガス温水床暖房
タイル貼
中庭



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S-House_京都市山科区                                                                            2005

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before

築31年のプレハブ住宅でした。
お子さんが大きくなって自立し、現在の家族はご夫婦のみ。
退職後の人生を楽しむための住まいです。


        ↓
after

1階の寝室です。左手にはウォークインクローゼット。右手の窓は既存窓。
奥の広縁は増築しました。


天井を解体すると綺麗な鉄骨がでてきました。急遽、鉄骨活かしたデザインに変更。
背の高いご夫婦にとって、快適な天井高さを得ることができました。
左手は書斎。その奥がキッチンです。右手の白い腰壁は階段。


リビングの続きにもウッドデッキのバルコニーを増築しました。


リビングの床はOSBフローリング。収納はMDF。天井はラワン合板。
新旧の木質系工業材料を使って、インテリアをまとめてみました



和室からの見返し。左手開口はキッチンとのサービスカウンターです。




和室は建具の開閉により、個室化することもできます。



所在地  京都市山科区
用途   住宅
敷地面積 158.09㎡
延床面積 103.70㎡
増築面積 8.34

規模   地上2階建
構造   軽量鉄骨造
竣工年  2005年

施工   (有)薮内工務店
写真   小林俊之(一部事務所撮影)

□キーワード
オール電化
蓄熱式床暖房

造り付けキッチン


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I-House_大阪府寝屋川市                                                                        2003

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before


        ↓
after

和室とリビングをひとつの大きなスペースにまとめました。


筋交いも鉄筋ブレースに交換し、DKとLをやわらかく分ける装置にしています。


そば打ちやパン作りが家族全員でできるようにアイランドキッチンです。


家族みんなで使うデスクコーナー。リビングの一角に設けています。


寝室。左2つの引戸は押入。右端の扉をあけるとウォークインクローゼットに入れます。

所在地  大阪府寝屋川市
用途   住宅
家族構成 親1人+子供2人
改修面積 78.67㎡
規模   地上2階建の1階
構造   木造
竣工年  2003年

施工   (株)アーキッシュギャラリー
写真   杉野圭

□キーワード
無垢フローリング貼
オール電化

造り付けキッチン
アイランドキッチン


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IーHouse_京都府宇治市                                                                              2000


before

その時々でリフォームを繰り返していたので様々な段差がありました

        ↓
after

リフォームにあたって、若夫婦は両親のことを第一に考えていらした。
土間の吹抜けを活かしつつ、日常の居場所として身体的にも快適なものとすること。
床のフラット化を計り、ヒートショックを起こさないよう各室温の寒暖差をなくすための設備を導入することなど、
加齢による身体能力の低下を補うための生活道具としてのビルドアップが要望としてありました。


高齢世帯の場合、様々な経験とともにこの住まいと過ごしてきているので、
できるだけ過剰となる造形、素材の使用は控え、
もとのイメージを残しつつ、現代的なデザインをしなければと思います。
変えるものと、変えないもののあり方が住まい手にとって、
精神的な健康を保つ上で重要な要因となると考えています。



土間とレベル差が450ミリあったことから、階段、床座、イス座として3つのレベル差をつくりました。
様々なレベル差を用意することで住まい手それぞれの身体状態に応じてのアプローチを可能にしています。

柱、梁に囲まれた線的な既存の空間に対して、設備機器を梱包したボックスを
既存の空間の中に配置することで新旧の空間のやわらかな対比を計っています。
吹抜けの窓も開閉可能にし、通風を確保しました。


各室の用途はそのままに、設備機器の更新とその利便性の向上をはかり、
改修部分のほどんどに温水式床暖房を敷設し、浴室乾燥暖房機や様々な高齢者の設備を導入しています。


浴室の床も、もちろんフラットに。
微妙な段差も沓摺で調整しながら、つまづかないような納まりとしています。



「住まう」の記事を読む


用途    二世帯住宅
家族構成  夫婦2人、親夫婦2人
施工床面積 27.13㎡
規模    地上2階建の1階の一部
構造    木造
竣工年   2000年
*あたたかな住空間デザインコンペティション/リフォームの部 入選

施工   (有)薮内工務店


□キーワード
二世帯住宅
町家
高齢者
身障者
バリアフリー
ガス温水床暖房
真壁
漆喰塗

造り付けキッチン
吹抜


K-house_大阪府守口市                       2008

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▶現場写真
2008.07.06 2008.08.21 2008.08.27
地鎮祭


ガラ取り整地


床付け捨てコン打設完了、墨出し作業中です。


2008.09.02 2008.09.11 2008.10.29

基礎背筋中、敷地いっぱいの配置計画のため資材が山積み状態です。因に左はお隣さんの現場です。 上棟です。 店舗内装工事、仕上の工事になると現場は戦争状態です。
2008.10.29  2008.12.20 2008.12.20 

外装工事 居宅部分のキッチンは、客様がセレクトした可愛いタイルで飾られました。 居宅部分のリビングは、上階南向きの窓より陽射しが届きます。

2008.12.20 2008.12.20  
 
店舗のカウンタートップと腰掛、キッチンフードとまわりのタイルなどなど、お客様からの支給品が盛り沢山。 無事に御引き渡しを迎える事が出来ました。  

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Y-house_京都市左京区                       2008

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▶現場写真
2008.08.23 2008.09.16
    2008.09.26

地鎮祭


擁壁型枠
杉型枠打放仕上の擁壁
2008.09.30 2008.10.22 2008.11.07
基礎配筋検査


中間検査 アイシネン(断熱材)吹付
2008.11.11 2008.11.20 2008.11.26
上棟式


1階天井下地が貼り終わりました 階段がつきました
2008.12.02 2008.12.05 2008.12.10
外壁仕上げ
わらすさ入り聚落

1階床仕上げ
タイル貼り
足場がとれました
後は内部仕上げと外構です
2008.12.18 2008.12.22 2008.12.25
玄関の吹抜け
内装仕上げ/クロス貼り

完了検査 施主検査

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S-House_京都府城陽市                                                                                1996

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外壁、屋根、軒を単一の仕上(ガルバリウム鋼板)とすることで、
単純な3階建てのスケール感を喪失させ、街並に活気を与えています。




西側外観。1階のドアが事務所の玄関です。


事務所内部。天井のくぼみには模型がならべられている。


煙突効果で、夏は1階北側の涼しい空気が3階まで届き、ほとんど冷房を使用しないですみます。


LDK。床はタモ材の無垢フローリングです。


浴室の上部にはトップライト。ハイサイドライトを通じて洗面室にも明るい光が降り注ぐ


和室。宗派の違うふたつの仏壇があり、それを回避するための工夫も施しています。
畳以外は現代的な素材で構成していますが、やはり和室。
窓の切り取り方や陰影、低い視線が和の要素として効いています。


自然力(風、太陽、地下水、気圧、気温等)を活かし、
快適な室内環境づくりと省エネルギー化を目指しています。
1階を事務所、2〜3階を家族の居室とし、階段室を通して全館に空気や人の気配を運ぶように計画。
いわゆる「健康住宅」とは違った都市の住まいのあり方を模索しています。


2間角の田の字型プランを3層積み重ね、徐々に変形を加えて、必要な面積、天井高さを確保し
最期に1階の和室をフォリー、階段室をタワーとして挿入しています。



健康な住まいコンテスト入賞(主催:松下電器産業 審査委員:石福昭、池田耕一、小泉雅生、田中正敏、田辺新一、平倉直子)
「制約のある中で意欲的に環境的な提案を盛り込み、デザインとしてもまとめあげているのが印象に残りました。」
「都市住宅としての様々な要求を満たしながら巧みにひとつのイメージにまとめ上げ、好感を持ちました/
平倉直子

所在地  京都府城陽市
用途   事務所付二世帯住宅
家族構成 夫婦2人、子供2人、親1人
敷地面積 131.07㎡
建築面積   83.14㎡
延床面積 199.55㎡
規模   地上3階建
構造   鉄骨造(1F)+木造(2、3F)
竣工年  1996年

□キーワード
事務所付き住宅
自邸
省エネルギー
室内環境
環境共生

太陽
気温
気圧
地下水(中水)利用
シックハウス
無垢フローリング
外壁通気工法
木製建具

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Koboti-ya                                                                    Tokyo designers week 2003

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京都の古い住まいを解体して出た古木材を使ったインスタレーションです。
解体して判明したのですが、大引や束などはさらに古く
もともとは柱や土台だと考えられる材料が使用されていました。
今回はそれら古木材の中でもさらに古いものを中心に
スペクタクルな空間の構築をこころみています。

われわれはデザイン(creation)を始める時
言葉、空間、時間のもつ意味をまず解体します
あるいはフラットな状態に戻すといってもいいでしょう。
そこから再び組み上げられる空間やデザインは
まったく新しいものではなく
古くからある意味性を再び現在の状況にあわせて再構築したものです。

クリエーターですからもちろん
新しい物事を生み出したいとおもいながら
日々、思考をめぐらすわけですが
新しいものを求めると必ず古いものの
持つ意味性にぶつかります。
新しきを訪ねて古きを解するといったところでしょうか…

今回のインスタレーションは
そういった日々の同語反復的な作業を再び見つめなおし
受け継がれてきた意味を過去から未来へつないでいくための
意志表明であると考えています。
古材の中につまっている多くの技術や思考の痕跡。
そんな時間軸の中にいる現在におもいをめぐらせ
この空間を体験していただければ…














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S-House_東京都世田谷区                                                                            1994

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所在地  東京都世田谷区
用途   住宅
家族構成 夫婦2人
敷地面積 141.56㎡
建築面積   58.69㎡
延床面積 130.79㎡
規模   地上2階建+地下1階
構造   鉄骨造+鉄筋コンクリート造
竣工年  1994年

渡辺篤史のたてもの探訪


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コートハウス賀茂川                                                                                       2008

各室写真およびPLAN





  



  



 



 



  




 

T-house_兵庫県赤穂市                       2008

▶現場写真
2007.11.17 2008.1.08 2008.1.08
地鎮祭


掘削


地業工事


2008.1.21 2008.2.16 2008.3.3
構造設計事務所立会のもと
基礎配筋検査

壁配筋


構造設計事務所立会のもと
2階配筋検査

2008.3.19 2008.3.19 2008.4.22
構造設計事務所立会のもと
R階配筋検査

支保工/強度が確認できるまでの
28日間、床を支え養生します

外壁塗装/試験吹き


2008.4.22 2008.4.22 2008.5.2
LD/天井空調ダクト配管が見える


外観


2階の外壁塗装/塗装吹付の本番です。
着色クリア塗装なので、どの程度の仕上に
するか現場で最終判断です。
2008.5.10 2008.5.14 2008.5.14
浴室もしっかり断熱工事をします。
この家は次世代省エネ基準での設計です。
洗面カウンターの下地も見えています。
パラペットの天端もしっかり防水


1階の外壁は白。平滑にしごいた外壁下地の上にウレタン塗装。光触媒塗装も施します。
2008.5.14 2008.5.14 2008.5.16
寝室/石膏ボードの下地が貼られています。

空調のリターンにコンセント
床には照明BOX

もう数日で足場が落ちます。


2008.5.16 2008.5.25 2008.5.25
   
LDK/下地は完了。
   仕上工事を待つばかり

足場を解体しました。
こんな感じの外観。
あとは外構と内装の仕上

隣地の駐車場から


2008.5.25    
   
キッチンや造り付けの収納家具にこだわったので、工事はキッチンを待って、6月末の竣工予定です。
   

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