大阪,京都,兵庫で戸建て住宅の設計 一級建築士事務所 設計組織 Den Nen Architecture

M-House_京都市東山区                                                                     2008

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京都市内の100坪の土地活用。
二世帯住宅に建替えた上で、残地をどのように活用するかが求められました。
マンション業者や貸しビル業者が売り込み営業をかける中、
われわれの提案を採用していただきました。

現況の3つの建物(オモヤ、クラ、ハナレ)を利用するか、
スクラップ&ビルドするのか選択肢は種々考えられます。
ビルやマンションを建てるのではなく、現況の建物をいかに再活用できるか
様々なパターンのシュミレーションを行ないました。(図1)
その結果、「蔵を店舗として再活用する」ことになりました。
敷地中央に位置していた蔵を曳屋して、前面道路まで移動させたのです。
経済的に一番効率がいいだけなく、今後、蔵の再建の可能性が最も低いだろうということ、
京都市の景観法施行の直前でもあり、景観に寄与したいとのクライアントの思いもありました。
モノを大事にされるご家族の思いを最も体現した計画になったと感じいています。


図1



蔵の曳屋1日目(2007年5月29日)
蔵の曳屋2日目(2007年5月30日)



この蔵、元々敷地中央に建っていました。












所在地  京都府京都市
用途   二世帯住宅+バレエスタジオ+蔵(貸店舗)
家族構成 夫婦+子供2人、親夫婦
敷地面積 333.92㎡
建築面積 112.30㎡
延床面積 314.29㎡
規模   地上3階建
構造   鉄骨造
竣工年  2008年

構造設計  (有)エス・ディ・ルーム
設備設計  
(有)建築環境研究所/阿部成人
プロデュース エスリンク/中村聡し
施工    (株)エムエス工務

写真     平野和司


□キーワード

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