一級建築士事務所 設計組織 Den Nen Architecture

建築家とスタッフの日記  

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CREATOR'S MESSAGE/松下電工

沼田行正さんと道下浩樹さんの講演を聴いてきました。

二人とも『インテリアデザイン』とういものが今のように確立する前からやっていたそうです。
とくに道下さんはコンセプチュアルデザインといわれるものを初めにやったのは自分だと言っていました。しかしこれは安易な手法で誰でもにデザインができるようにしてしまい悪影響を与えてしまったともおっしゃっていました。その他のデザインもたくさんまねをされてきたそうです。道下さんもおっしゃっていましたがデザインは模倣から始めるもので、道下さんの場合はいいと思ったデザインがあると断面を考えてコピーをする。そしてそこからオリジナルのものへとしていくそうです。

コストについてもお話があり、商業施設は利益を生むためのものでなので初期投資を少なく利益が大きくなるようにローコストかつ、いいものをつくらないといけない。ローコストにするといっても単価だけではなく施行性や手間も考えていく必要があるとおっしゃっていました。そのため沼田さんは自分でローコストになるようマテリアルを作っているようでそれも見せて頂きました。ただそれがなぜほかの物と比べると安いのかがまだわからなくて、物の単価や施行性についての知識もないとコスト管理もできないと思いました。

ユキコ
STAFF|2008/07/06 Sun

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