M邸の現場報告です。 蔵の曵屋工事の後、奥の母屋を解体。 本日は地盤調査です。道路側に面した曵屋後の蔵の位置では スウェーデン式サウンディング試験だったのですが、 今回は「表面波探査法」という方法で行ないました。 こちらの方が、よりシビアに計測できるとのこと。。 (ガラや礫に影響されず、深度10M程度まで調査できる等。) 敷地の建物が配置される4方と中央1箇所を計測。 地面に差し込んだ機械から、車に積まれたパソコンでデータを確認です☆ 慎太郎