先日ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展に行ってきました。
何でもできる人という印象を受けました。

キリスト教が彼の中では大きな存在であり
それが教育においても建築においても中心にあったようです。
建築の話ではないけど、矢印と円の話は印象に残りました。
ひとりで納得してました。。
気になる方は見に行ってください。

建築は私には読み取れない部分が多かったようです。ダメですね。。。
図面を読み取る能力がまだまだです。

かなり前になりますがギャラリー間の巡回展にも行ってきました。
模型が並べてあったのですが
やっぱり模型は1/50とか1/20とかのほうがいいですね。
リアルです。特に写真に撮ると本物に近いですね。
スリッパとかピアノとかまで作ってありました。
でも自分で作るとなかなかそうはならないのが悲しい。

アトリエ・ワンのハウス・タワー。
確かにタワーですね。
周りから見ると無機質な感じでも中に入ると違うのだと思います。
それぞれの部屋から生活間が溢れ出していそうです。

ほかにも行ってきたのですが続きはまた今度書きたいと思います。

ユキコ